産婦人科診療のご案内

産婦人科では婦人特有の病気はもちろん、

女性「がん」に対します様々な診療を行っています。

診療表/担当医師のご紹介

 
■午前 9:00~12:00(受付は午前7:00から)
  原 田 加 藤 恩 田
※第1水曜のみ
恩 田 原 田 恩 田
小 川(予約制)
※第1水曜休診
青 井 磯 野
(第1週、第3週)
■午後 14:00~17:00
  原 田         浮 田 邉 見  

※<桃字>の医師は女性医師です。受診をご希望の方は事前にご連絡下さい。

①診察は予約の方が優先になりますのでご了承下さい。

②電話予約の受付時間は11:00~17:00です。

③特定の医師に診察を希望される場合は、前もって電話で確認し、予約してからご来院するこ事をお勧めいたします。稀に担当医の都合により外来を休診とする場合がございます。担当医師名は電話でお問い合わせ下さい。

④特定医師の診察を希望されていない場合でも、出来る限りお電話で前もってご予約していただけますようお願い致します。診療時間内であれば、たとえ予約が無くとも外来診察を受け付けますが、原則として予約患者様を優先致しますので、予約患者様が多い場合には長時間お待ちいただくことになりますのでご了承ください。

⑤女性医師の外来には特に予約患者様が多いため、できる限り前もってお電話でのご予約をお願い致します。

その他ご不明な点はお気軽に当院までお問合せ下さい。

産婦人科診療の詳細

産婦人科では一般的な婦人特有の病気、疾患に対する診療の他に以下の診療や検査を行っております。また、より専門的分野での診療も行っております。

■各種外来と各種検診検査のご紹介

【 乳がん検診 】

 女性医師や女性技師による乳がん検診を行っております。2019年にマンモグラフィーを新調し、より精度がよくなりました。茨木市の乳がん検診チケットに対応しています。乳がんの早期発見のためにも、年に一度の乳がん検診と月に一回の自己検診を心掛けましょう。

茨木市の乳がん検診チケット利用時の自己負担額 800円
自費の場合 マンモグラフィー 6,600円、超音波 2,750円、診察料 2,200円

【 子宮がん検診 】

 当院は茨木市、摂津市の子宮がん検診チケットに対応しています。乳がん検診と共に年に一度の受診を心掛けましょう。

茨木市の子宮がん検診チケット利用時の自己負担額 500円
摂津市の子宮がん検診チケット利用時の自己負担額 600円
自費の場合 子宮頚がん検診 3,400円、診察料 2,200円

【 思春期外来 】

 思春期とは、性機能の発現、すなわち乳房発育、陰毛発生などの第二次性徴の出現に始まり、初経(初潮)を経て、第二次性徴の完成と月経周期がほぼ順調になるまでの期間をいいます。わが国の現在では8~9歳ごろから17~18歳ころまでです。この時期は、ホルモンの状態が安定しておらず、月経異常を引き起こす場合があります。

【 更年期外来 】

 更年期とは閉経を中心とした前後の期間であり、この時期におこる自律神経系の失調症状を主とする症候群を更年期障害といいます。症状は頭痛、腰痛、肩こり、疲労感、不眠、不安感、めまい等です。骨粗しょう症や心血管疾患などが多発する時期です。治療としては、女性ホルモンであるエストロゲンを投与する治療(ホルモン補充療法)が主流となっています。

【 老年期外来(性器脱、尿失禁) 】

 老年期とは、更年期を過ぎて生殖機能をまったく失った時期です。この時期には子宮体部・膣・外陰部などのがんが多く発生したり、老人性膣炎・性器脱・尿失禁などの症状がでやすくなります。

【 不妊外来 】

 正常な性生活を行っていて、1年を過ぎても妊娠しない状態を不妊(不妊症)といいます。不妊には、女性に原因があるものと、男性に原因があるものがありますが、女性側の検査としては、基礎体温の測定から始まり、ホルモンの測定、また、卵管造影等も行う場合があります。男性側の検査としては、精液検査をして、精子の数や運動率・奇形率等を調べます。当院では配偶者間人工授精(AIH)まで行います。

【 ホルモン外来 】

 女性ホルモンの異常により月経異常がおこったり、子宮出血を引き起こしたりすることがあります。女性ホルモンを検査することにより原因をつきとめ、治療方針を決めたりします。

【 子宮内膜症・子宮筋腫の検査 】

 子宮内膜とは、子宮内膜または子宮内膜組織が子宮体部内腔以外のところに異所性に増殖しているもので症状は様々です。その症状に合わせた検査を行います。子宮筋腫は主にエコーを用いて発見します。

【 性感染症検査 】

 代表的なものとして、淋病・梅毒・クラミジア感染症・HIV感染症・カンジダ症・トリコモナス膣炎があります。淋病・クラミジア感染症は帯下検査でわかります。症状は主に帯下の増量ですが、時に子宮・卵巣周囲に炎症を起こし、不妊症の原因になることがあります。また、カンジダ症・トリコモナス膣炎の症状としては帯下の増量、性器周囲のかゆみ、膣炎ですが、帯下の顕微鏡検査等でわかります。梅毒・HIV感染症は潜伏期が長く、無症状のことがほとんどですが、血液検査にてわかります。また、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスの感染の有無も血液検査でわかります。

【 骨粗しょう症の検査・診断 】

 近年ではカルシウムの摂取不足が問題となっています。カルシウム不足は骨の弱体化だけではなく大変重大な疾患を体に及ぼします。当院では手のレントゲン撮影により骨密度の測定を行います。

【 膀胱炎の検査 】

 膀胱炎の検査は尿の顕微鏡検査などの炎症やほかの疾患がないかをチェックします。

【 栄養指導 】

 症状に合わせた栄養指導を行います。栄養指導につきましては栄養科のページを参照して下さい。