新型コロナウイルスの感染拡大のリスクは現在も依然として続いており、特に症状の希薄な感染患者様の初期診療は小児から成人まで非常に感染拡大のリスクがあると指摘されております。

 現在緊急事態宣言が解除されておりませんので和倉会としても一部診療科の臨時休診の延長を行なっておりまして近隣の皆様には大変ご迷惑をおかけしておりまして医療従事者として責任を感じております。

 患者様、お連れ様が安心して受診できるように外来セクションの感染防止策は最大限に取り組んでおりますが、新型コロナウイルスは三密をいかに避けるか、診療時間、受付待合時間をいかに短縮化するかも重要と言われます。

 当院の取り組みも未だ手探りですが、今後安心安全を心掛けて感染リスクを最大限に回避する取り組みに注力しております。

 そこで最重要視しておりますのがオンライン診療、電話診療、訪問診療です。後者2つは非常に制限を伴いますので今のところ患者様のご希望と当院のスタッフの受け入れ体制がマッチした状況での限定的なものになってしまいます。そこで今後はオンライン診療の充実に全力で舵を切ることに決めました。

 特に、小児科ではお子様のご体調を気遣う結果、症状があっても市販内服薬を購入し、家の中でも三密を避けて大変苦労されながらも受診を見送るケースも報道等で拝見致しました。これは非常に喫緊した大きな問題と認識しています。

 内科に関しては総合内科専門医、リウマチ専門医指導医の資格を持つ常勤医師が在籍していますので、臨時休診日であっても休みなく常勤医師が交代制で受け付けております。しかしながら患者さまの一般診療に伴う感染リスクを不安に思う気持ちのお声は当院にも多く届いております。

 当院では5月12日(立ち上げ途中のため多少前後する場合がございます)から小児科、内科でオンライン診療を本格稼働させる方向で進捗中でおります。

 ご不明な点ございましたらお電話、メール等でお問い合わせいただきますと幸いです。